PlayStation Plusより9月1日に配信されたフリープレイのゲームをざっくりレビュー!
配信されたタイトルは4作品。
人気スナイパー作品に個人製作RPG、オープンワールドな生活シミュレーションに野球と個性派ぞろいな9月。
※『MLB The Show 26』は英語版のみで英語はダメダメなので掲載のみになります。
提供期間は2026年9月1日(火) ~ 2026年10月5日(月)まで!
Sniper Elite: Resistance (スナイパーエリート:レジスタンス)

・スピンオフでシリーズ6作目の立ち位置。前作「Sniper Elite5」と同じ時系列のお話。
・ジャンル:【TPS】
・発売日:【2025年1月30日】(デジタル版発売日)
・開発:『Rebellion Developments』
・対応ハード:PlayStation5 / PlayStation4 / Xbox Series X/S / Xbox One / STEAM / Epic Gamesストア / Microsoft Store
◇ストーリーや世界観
おなじみの主人公カールではなく、新キャラクターのハリー・ホーカーが主役。
占領下のフランスに潜入しフランスのレジスタンスと共に戦い、ナチスが戦局を変えてしまうかもしれない新型兵器の開発を阻止するお話。

◇ゲーム内容紹介
最大2人で協力プレイを楽しめる「キャンペーンモード」や、スナイパーとして他プレイヤーのキャンペーンに侵入し狩るか狩られるかのPvPモード「枢軸軍侵略戦」。キャラクターと装備をカスタマイズして最大16人が競う「マルチプレイヤーモード」に、最大3人の仲間と協力プレイが出来る「サバイバルモード」で押し寄せる敵の軍勢に立ち向かうこともできる。
タイトルにスナイパーと名が付いているだけあって狙撃の表現がぶっ飛んでいる。
狙いを定め引き金を引く。1発で倒せる事が確定すると弾丸は発射されスロー演出に。
敵に命中する瞬間から貫通して弾が出るまで人体がスケスケになりどのように弾が人体を破壊するかを見る事が出来る。正直グロテスク過ぎて痛々しいので数回見て満足した私はスキップしている。設定でも変更可能だったかな。
武器はスナイパーとサブマシンガンにハンドガン。敵が近いと音で警戒され、死体を放置し発見されると警戒され、ばったり鉢合わせすると開戦。基本的に音でおびき寄せてステルスキル。敵を排除して機密情報の回収や兵器破壊などこっそり目標を達成するのが醍醐味。ステルスを無視してドンパチする事も出来るが警報が鳴り響きどんどん敵が押し寄せてくるので筋肉モリモリマッチョマンの変態野郎ならデデーンとやっつけてしまえるだろう。




プレイ時間は約5時間。チャプター3クリアまで。
ストーリー中の乱入PvPは苦手なので設定でOFFにしてキャンペーンモードをプレイ。
PS5版ではL2のアダプティブトリガーの押し込み具合によって撃つ時の視点変更が可能で、抵抗を感じるまで軽く押し込むと腰撃ち、強く最後まで押し込むとアイアンサイトを覗いて構える1つのボタンで2つの機能を持たせていて、新たな機能の体験と手触りに技術の進化とクリエイターの発想力に深く感謝した。しかし小さなコントローラーに強い抵抗。私もそろそろ人差し指、または中指を鍛えて老後もコントローラーを握れる体を維持しなければと強く思ったのだった。。。体験としては非常に楽しいのです!
「さいしょはステルス、じゃんけんドンパチ!」と草場に隠れて1人ずつ対処しなんとか頑張ってはいるのですが見つかるともう大変。警報が鳴り響きどんどん押し寄せる敵兵を近距離スナイパーやマシンガンでやったりやられたり。。。ステルスゲーム向いてないのかな~なんて思うけどそこは知恵と工夫。このゲームはセーブをとロードをどこでも行う事が出来るのだ!一人倒してセーブ。見つかった!?ロード。。。セーブデータを2つ作成して詰み防止。やり直せる分緊張感は減っちゃうけど萎えてやめちゃうよりはまし!こっそり近づいてナイフでキルしては見つからない様に隠して…あれ、スナイパーの出番は?

ウォブリーライフ

・Steamにて約5年間の早期アクセスを経て正式リリースされた意欲作。
・ジャンル:【生活シミュレーション】
・発売日:【2025年10月29日】(PS版ダウンロード販売日)
・開発:『RubberBandGames』
・対応ハード:Nintendo Switch / PlayStation5 / PlayStation4 / Xbox Series X/S / Xbox One / STEAM
◇ストーリーや世界観
物語はとある1室から。仕事なしの日数が約1ヵ月に迫る中でもソファでくつろぎゲーム三昧。そこへ一家の主”おばあちゃん”が襲来。問答無用で外へ放り出された所から始まる冒険譚である。
その後、服を買うや家を買うなどの目標が言い渡される。


◇ゲーム内容紹介
大きなストーリーは無く、タスクも連続して発生する事は無い。
このウォブリーアイランドと呼ばれるオープンワールドの世界を自らの足で歩き発見していくのがこのゲームの醍醐味である。

『ヒューマン フォール フラット』のようにぐにゃぐにゃとしたキャラクターが特徴的。L2R2ボタンがそれぞれ右手左手となり物をつかんだりスイッチを押したりとぎこちない動きでちょっぴり不自由さを感じるものの、その愛らしい姿に「まぁしょうがないか」と感じたり感じなかったり…

車にゼリーを入れるのも出すのも一苦労…お疲れ様です。。。
この世界ではいろいろな職業を体験でき、そこでお金を頂く。いわゆるタイミーのような感じ。
一風変わった新聞配達にクレイジーなタクシー運転手、木こりに畑しごとなどなど…さまざまな職業を体験できる。




どの職業にも制限時間があり、やや急かされている感はあるが短時間集中だからこそ!己の秘められたパワーが発揮される瞬間も訪れるとか訪れないとか…


他にも釣りやレースなどのアクティビティがたくさん用意されている。
5時間ほどプレイ。最初に言い渡されるタスクが完了しても特にタスクが続く事が無いのでやる事をどんどん言い渡される方が良いタイプの方には不向き。地図とにらめっこしながら自らこの世界を探索し自分でやる事やりたい事を見つけていける冒険心が試される。気軽に車を盗んで乗り回し、電柱を破壊しながら運転できる自由度はグランドセフトオートのよう。ちなみにマルチプレイに対応しており友達と一緒にプレイする方が何万倍も楽しいしやりたい事も遊ぶうちに自然と見つかるゲーム性。一人でもひとり遊びが得意な人なら何とか遊べる。金属探知機で出土したお宝を博物館に寄贈したり、各地のレース場に散らばったスポーツカーの部品を収集したり謎の施設でお手伝いしたり…冒険すればするほど何かが見つかる楽しさもあるので攻略などを見ずにだらだらと楽しむのがよさそう。現状ストーリーが無さそうなのでエンディングがあるかどうかは不明だがこれからも冒険心を充電してからプレイしていきたい。
Chained Echoes (チェインド・エコーズ)

・ドイツの個人開発者が手掛ける16ビットスタイルのハイファンタジー作品で開発期間は約7年。
・ジャンル:【RPG】
・発売日:【2022年12月15日】(PS4版発売日)
・開発:『Umami Tiger』
・対応ハード:Nintendo Switch / PlayStation4 / Xbox Series X/S / Xbox One / STEAM / Microsoft Store
◇ストーリーや世界観
バランディスという1つの大陸内にて3国が長い間戦争をしているという世界のお話。
飛行船が飛んでいたり魔法が飛び交ったりロボットが飛んでいたり…16ビットスタイルで描かれる懐かしさとリスペクトを感じる作品になっている。



◇ゲーム内容紹介
バトルはシンボルエンカウント。フィールドに存在する敵と接触すると戦闘開始となる。

特徴的なのはバトルシステムで画面左上にあるオーバードライブゲージ。
黄、緑、赤に分かれていて黄から戦闘がスタート。攻撃やスキルの使用、ダメージを受けると右に移動していく。
この時、緑のゲージ内に白の矢印がある場合「オーバードライブ」状態となり、与えるダメージが上昇し受けるダメージが減少するだけでなく、スキルに使用するTPの消費が半分になるなど戦闘を有利に進める事が出来るようになる。
しかし、矢印が進み過ぎて赤のゲージに突入すると「オーバーヒート」状態となり、受けるダメージが上昇するという不利な状態になってしまう。
白の矢印を左に戻すには防御の他にオーバードライブゲージの左側にあるアイコンと同じスキルを使用すると大幅にゲージを戻す事が出来る。わかりやすく画面下のスキル選択画面ではスキル名が黄色に変化しているのでわかりやすい。
このゲージを緑に保ちつつ戦闘を行っていくのが本作の醍醐味となっている。
約5時間ほどプレイ。オーバードライブゲージの戦闘システムは序盤こそ攻撃したいのに「オーバーヒートしちゃうから防御しなくちゃいけなくなるな~」なんて思っていたが後に、戦闘中に控えのパーティメンバーと交代するだけでもゲージが左に戻ってくれるシステムが追加される。このシステムによって私的RPGのパーティはこれと決まったらクリアまで変更しない万年補欠のキャラを作らず、すべてのキャラをレギュラー化してくれる良いシステムだな~なんて。あとはやっぱりグラフィック。キャラが動くと遠くの背景も距離に応じて連動して動くのだがこれが実に深い。数えてみると7枚の背景が描かれていてびっくらポン。これを1人で制作しているこだわりと根気強さに脱帽。シナリオも1大陸3国の陰謀渦巻く戦争世界でファンタジーの設定がしっかり構築されていて凄いしか出てこないです。しっかりと最後までプレイさせていただきます。。。

MLB The Show 26 英語版 (エムエルビー ザ ショー トゥエンティシックス)
・メジャーリーグ公認の大人気野球ゲームシリーズの最新作。
・ジャンル:【スポーツ】
・発売日:【2026年3月17日】
・開発:『SIE San Diego Studio』
・対応ハード:Nintendo Switch / PlayStation5 / Xbox Series X/S
英語力に乏しい私。一応プレイする権利は取得しておいたけど遊ぶ日は来るのかな?
その昔、全編英語のPCゲームを辞書を引きながらプレイしている方がいると聞き遊びたいゲームは苦労してでも遊びたいものなんだな~と。海外の方もアニメ好きで日本語が上手な方がいらっしゃったり。好きの気持ちは自分を成長させると思うと娯楽は趣味になりえるのですな~。私も堂々と「趣味はゲームです」と言える人間になりたいものです。


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